【オーストラリアワーホリ編】ネイティブスピーカー、オーストラリア英語という強敵…
フィリピン留学を終え、フィリピンではなんとなく会話が成立するようになったような気がしていた。
一応卒業時には、Intermidiateまで到達したからいい気になっていたんだよね。
完全に打ちのめされました。
私たち、オーストラリア入りしてまず、ブリスベンでホームステイを3週間ほどしてたんです。
ママ日本人、パパはオージー、そして可愛すぎる子供達!
英語を喋る子供との生活は、英語を伸ばすには最適の環境だということでとても期待していたのですが、残念ながら日本語ぺらぺら 笑
でもいいの!(よくない 笑)
本当に天使!
そしてパパ、とっても大きくて、とってもやさしい♡
でも…
何言ってるか全然わからない 爆
とにかく、ママに助けてもらいっぱなしだった (- -)
4(four)って言ってると思ったら5(five)だったし(なんでだろ…頑張れ私の耳!頭!)
dataはやっぱりダータになる。
ほかにもいろいろ。
たくさん話したかったのに、いつもうまく伝えられないし、どうにか話しかけることができても、返してくれた内容が全くわからなかったり…
正直本当に、話しかけるのがこわくなった…またわからなかったらどうしようって思ってしまって、完全自信喪失。
ホームステイが、終わったらゴールドコーストに移動して仕事探し!って意気込んでたのに一気に自信もなくしてしまったけど、まずは子供たちの絵本を音読してみて、小学生のおねいちゃんに発音とか教えてもらったり 笑
そんな風に、不安に駆られながらものどかに過ごしていた、ホームステイ時代でした。